和歌山の寒グレ釣り シーズン序盤 地磯の釣果は?

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  • Опубликовано: 16 дек 2022
  • 和歌山は南紀の地磯でフカセ釣りです
    爆風、大時化、低水温
    最悪な状況から一変、水温変化により高活性に
    グレのサイズはイマイチだったけれど、今年の好調を予感するいい結果かと思います。
    #グレ釣り
    #フカセ釣り
    #和歌山
    #南紀
    #地磯
    #釣り
  • СпортСпорт

Комментарии • 4

  • @user-np8zu3um2s
    @user-np8zu3um2s 3 месяца назад

    主さん・・こんちは。
    こちらも地磯場の様ですが、コマセ捲いて小一時間程で寄りました?
    入れ食い状態・・大爆釣劇で、お見事でした。 ところで・・
    年間相当数の釣行で・・怖い体験談なんて有りますか?・・ブルブル。

    • @nezakana
      @nezakana  3 месяца назад +1

      怖い体験談ですか…
      友人からはそっち系の話はよく聞きますが
      私自身は夜釣りのとき荷物をタヌキに荒らされててビックリしたぐらいですかね😅

    • @user-np8zu3um2s
      @user-np8zu3um2s 3 месяца назад

      @@nezakana
      私は 30 年程前に成りますか・・信濃川河口の沖堤防、新々突堤へ渡して貰い、泊まり込みで夜釣りをしていました。
      季節はお盆頃かな?蒸し暑い夜で、4 km の大きな沖堤防に泊まりの釣り人は少なく、ヘッドライトの灯りは遠くに見えるくらい。
      21 時頃の渡船で渡り、翌朝早朝に納竿のパターンで、餌は大きな青イソメに 2 号負荷の電子浮き、道糸 3.5 号、ハリス 2.5 号、竿は 1.5 - 5 m。
      撒き餌は無し、棚を 7 ヒロ半取り投入後は、潮の流れと共にケーソン、二つ三つ歩いては戻るの繰り返し。
      魚の目の前に通した餌を喰わせる、探り釣りに近い釣り方ですね。
      チヌ、スズキ、シマダイ、ソイ、メバル等を狙います、2 時を過ぎると当たりが遠のくので、早朝まで仮眠するのですが・・。
      その日は当たりが少なく、カッカして歩き回っていますと・・突然,
      嫌な気配がして、気味悪く成り何やら冷たい汗が・・。
      後ろから押され落下しない様、ヘチから 2 ~ 3 歩下がり、しゃがみ込むと・・左側に何か居るような?気配を感じました。
      雑誌でエド山口さんの釣り場怪談に、煙草の煙を吹きかけると消えたって記事を思い出し。
      おもむろに煙草に火を点け、顔は前方を向いたまま、ゆっくりと煙を左側へ吹き出しました。
      時間にして 2~ 3 分でしょうか? スッと嫌な気配は消え、暫く辺りを見回していました・・勿論、誰もいません。
      結局怪異を目撃したわけでは無く、気のせいかも知れませんが、冷や汗をかいた恐怖体験でした。
      これは創作ではなく、唯一私の釣り怖実体験です。

    • @nezakana
      @nezakana  3 месяца назад +1

      @user-np8zu3um2s
      沖堤だと何処にも逃げ場が無いですよね😨
      それこそ、暗い海に引っ張り込まれなんかしたら💦